Un gato lo vio −猫は見た

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「隅田川馬石」落語会  古八寄席

お気に入りの噺家の一人である馬石師匠の独演会に寄せてもらいました。しばらく生で落語を聞く機会がなく、飢餓状態に陥っていた私には恵みの雨。蕎麦屋の二階という場所も良かった。

演目は「名人長二」と「厩火事」。前者は長いストーリーの1幕目をじっくりと、後者はそそっかしいおかみさんの勘違いぶりを楽しませてもらいました。菊之丞のあだっぽいおかみさんが最高だと思っていましたが、馬石の可愛らしいおかみさんも好いですなあ。

圓朝作「名人長二」は非常に長い話で、寄席で聞くことはまずありません。最近では馬石の師匠の雲助が連続でかけたことがあるだけとか。私も志ん朝のCDで一部を聞いただけで、実際には初めて耳にする話でした。

馬石師匠はこれを年1回の6回連続で演る予定だとか。つまり、来年以降、5年はこの落語会にお邪魔しないと全貌が分からないということ。うまい演目を選びましたねえ。先が気になって、今回切りというわけにはいかないじゃないですか。

あっ、それより、自分が1年間話の筋を覚えていられるかどうかが問題だなあ。

 

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